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月額費用のみで老人ホームを決めることの落とし穴

松戸・柏・流山を中心に、介護と住宅、地域の介護業界事情に精通したプロのスタッフが、お客様にぴったりの老人ホーム・グループホームなどの高齢者施設をご紹介する『シニアホーム情報館』。今回は、「老人ホームからの転居」についてのエピソードをご紹介いたします。

イメージ
※画像はイメージです
84歳・女性
要介護2
老人ホームからの転居

相談者:入居者様の娘様


骨折からの退院後、迫られる施設への入居

遠方で一人暮らしをしていたお母様(今回の入居者様)が、自宅にて転倒され緊急搬送。 腰椎圧迫骨折のため、そのまま入院することになりました。
状態が回復し、病院から退院を勧められました。 しかし、退院後は以前と同じように生活を送ることが難しく、遠方での一人暮らしは困難と考えた娘様が、娘様のお住まいの近所にある老人ホームへ問い合わせをし、見学後入居が決まりました。

母が何だか元気がない・・・一体何が?

老人ホームの雰囲気等をくわしく見なかったものの、月額費用とすぐに入居できることのみで入居を決めることができて一安心していました。 しかし、入居後、面会に行った娘様がお母さまの元気が無いように感じました。
お母様に話を聞くと「何もないのよ」と言っていましたが、気になったので次の日も老人ホームへ面会に行くと食堂で介護スタッフから「あんたはボケてんだから、私の言う通りで大丈夫なのよ」と言われていました。

娘様は驚いてしまい、シニアホーム情報館へ相談。 お母様の余生をもっと満足できる老人ホームで過ごしてほしいので老人ホームを探してほしいとのことでした。

シニアホーム情報館の対応

まずは、費用・予算についての上限を確認し、空室確認が取れた近所の3件の老人ホームをリストアップいたしました。
そして、リストアップした老人ホームの見学に同行させていただき、金額・空室の確認のみでなく、介護スタッフの表情・声かけ・姿勢をご家族と一緒に確認をし、一番適していると思われる老人ホームをご提案いたしました。

無事に入居が決まり、入居後しばらくして、改めて娘様からお母様へ電話をすると、スタッフも他の入居者様とも仲良くやっているとのことでした。

まず、優先しがちなのは費用とすぐに入居できるか

遠方で土地勘もない状態で老人ホームを探す際に、多くの方がまず基準とするのは費用とすぐ入居できるのか。 どちらも重要な要素であることは間違いありませんが、老人ホームごとにスタッフの対応や設備、お住まいになっている入居者様の雰囲気や、食事の品質・味付けなどは異なります。

では、費用が高い老人ホームが必ずしも良いのかというと、立地条件やお客様との相性などもあり、一概にそうとは言えません。
そのため、入居を急がなければならない特段の事情がなければ、条件に合う老人ホームを複数リストアップして、見学に行って施設の雰囲気をじっくりと見極めることが大切です。

ご本人からは、辛いことは言い出しづらい

今回のケースのように、ご家族の方が自分のために選んでくれたというような場合、入居した施設で嫌なことがあっても「せっかく見つけてくれたのだから・・・」と言い出しづらいという方も多いです。
本エピソードでは、娘様がお母様の異変を感じ取れていたからこそ、老人ホームの転居という対応ができました。そのため、ご入居者様のご家族の方は、施設でお会いした時には、入居者様の様子を注意深く観察してあげてほしいと思います。

また、入居者様におかれましても、老人ホームの転居ということは可能であるため、率直な想いを打ち明けることも大切なことです。 確かに転居には労力がかかりますが、ご家族の方も入居者様の充実した生活を願っていることと思いますので、ご家族の方に直接言いづらいのであれば、是非とも一度シニアホーム情報館にご相談くださいませ。








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