SUSTAINABILITY
建売住宅はここまで来た。
ソレイユヴィレッジは未来へと紡ぐ、サステナブルな住まい。
ソレイユヴィレッジシリーズは、「永く、安心な家」を目指し、ZEH(太陽光発電&高断熱)・住宅性能評価取得・長期優良認定住宅を標準仕様としています。
※一部、対象外の物件もございます
SVシリーズの仕様ごとの恩恵・メリット ※1
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ZEH・住宅性能評価・長期優良認定住宅
(令和7年 SV胡録台・上本郷以降) -
ZEH・住宅性能評価
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省エネ基準適合住宅のモデルケース※2(2025年4月から義務化)
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子育てグリーン住宅支援事業(最大80万円補助)※4
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住宅ローン減税の借入限度額が4,500万に
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太陽光発電システムによる電気代の削減
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ZEH仕様による快適性および省エネ
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フラット35S(ZEH)を利用可能※3
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不動産取得税の控除額拡大(100万円上乗せ)
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登録免許税の引き下げ
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贈与税非課税枠の拡大(1,000万円まで)
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固定資産税の減額(当初5年)
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地震保険料50%割引(耐震等級3)
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住宅の性能が統一された基準で可視化されている
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定期点検(1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年・2年・5年・以降5年ごと30年まで) ※5
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子育てグリーン住宅支援事業(最大40万円補助)※4
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住宅ローン減税の借入限度額が3,500万に
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太陽光発電システムによる電気代の削減
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ZEH仕様による快適性および省エネ
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フラット35S(ZEH)を利用可能※3
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不動産取得税の控除(1,200万円)
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贈与税非課税枠の拡大(1,000万円まで)
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固定資産税の減額(当初3年)
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地震保険料50%割引(耐震等級3)
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住宅の性能が統一された基準で可視化されている
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定期点検(1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年・2年・5年・10年) ※5
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住宅ローン減税の借入限度額が3,000万に
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建物の仕様により、利用できるフラット35のラインアップが異なる
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不動産取得税の控除(1,200万円)
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贈与税非課税枠(500万円まで)
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固定資産税の減額(当初3年)
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耐震等級に応じて地震保険料10~50%割引
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販売会社・施工会社の規定による点検計画
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- 2025年8月時点の情報です。
- ZEH、住宅性能評価、長期優良認定住宅のいずれにも該当しない省エネ基準適合住宅の1ケースをモデルとしています。各項目について、建物の仕様等により適用される内容は異なります。
- 別途、適合証明書取得には費用がかかります。またフラット35Sは予算金額が設定されており、予算金額に達する見込みとなった場合は利用できません。フラット35の各プランについては、長期固定金利住宅ローン 【フラット35】公式サイト※外部サイトをご覧ください。
- 申請補助予算等の条件あり。くわしくは子育てグリーン住宅支援事業【公式】サイト※外部サイトをご覧ください。
- ソレイユヴィレッジシリーズにおける点検計画です。
長期優良認定住宅
-長く安心して住むために-
長期優良住宅とは「安心・安全な家を建て、定期的なメンテナンスを行い、長く快適に住む」ための基準を満たし、認定を受けた住宅のことです。
対象物件は、8項目を全てクリア。
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- 劣化対策
- 劣化対策等級3
かつ
構造の種類に応じた基準
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- 耐震性
- 耐震等級2以上
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- 省エネルギー性
- 断熱等級5
かつ
一次エネルギー消費量等級6
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- 維持管理・更新の容易性
- 維持管理対策等級3
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- 居住環境
- 所管行政庁への確認
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- 住戸面積
- 75 ㎡以上
かつ
1階床面積が40㎡以上
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- 維持保全計画
- 定期的な点検・補修等に
関する計画を策定
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- 災害配慮
- 所管行政庁への確認
長期優良住宅のメリット
- 住宅ローンの金利引き下げ(フラット35)
- 所得税・登録免許税・不動産取得税・固定資産税の特例措置
- 地震保険料の割引(耐震等級3は50%)
くわしくは国土交通省のウェブサイトをご覧ください。
長期優良住宅のデメリット・注意点
<お住まい後にしなければならないこと>
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- 維持保全計画書の確認
- 認定を受けるときに維持保全計画書が作成され所有者の方へ引き渡されています。引き渡しされた書類の中に、維持保全計画書があることを確認しましょう。
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太陽ハウスの場合お引き渡しの際に、アフターサポートや各主要設備の利用方法の簡単な説明を行いますが、その際に合わせて維持保全計画書についても説明をさせていただきます。
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- 維持保全計画書にしたがって、定期的に点検・修繕の実施
- 最初の点検・修繕等は工事の完了から10年以内に、以降は10年以内ごとに30年以上行う必要があります。
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太陽ハウスの場合認定物件においては、定期点検(1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年・2年・5年・以降5年ごと30年まで) を予定していますのでご安心ください。点検の内容・流れについては、アフターサポートページをご覧ください。
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- 点検・修繕等の結果の記録を残す
- 点検・修繕を行った際に、その結果を記録として残すこととされています。 またリフォームを行う場合は、計画変更等の手続きが必要となる場合があります。
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太陽ハウスの場合点検や修繕を行った際には、点検・修繕結果シートをお渡しいたしますので、保管をお願いいたします。 当社でも点検・修繕については記録しておりますので、紛失された際はご相談ください。 また、リフォームを当社で実施される際には、計画変更等の手続きについてはご相談ください。
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- 相続・売却の際の次の所有者への記録の引継ぎ
- 大切に点検・修繕等を行ってきた記録は、地位の承継の手続きを行ったうえで、次の所有者に引継ぎましょう。
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太陽ハウスの場合一度、お問い合わせください。
<しないとどうなるの?>
計画に従って点検・修繕等を行わない場合は、認定を行った所管行政庁から改善を求められることがあります。 それに従わない場合は、認定が取り消され、補助金や税の優遇措置を受けた場合は返還を求められることがあります。
長期優良住宅についての出典元:国土交通省・長期優良住宅へお住まいの方へ
ZEH仕様の建売住宅
-エネルギー収支をゼロ以下にする家-
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- 太陽ハウスは、経済産業省の平成29年度ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)支援事業において「ZEHビルダー」に登録されました。

ZEHとはネット・ゼロ(Zero)・エネルギー(Energy)・ハウス(House)の略語で、頭文字をとって「ゼッチ」とも呼びます。
外皮の断熱性能の大幅な向上と、高効率な設備・システムの導入により、室内環境の質を 維持しつつ大幅な省エネを実現(省エネ基準比20%以上)。
その上で、再エネを導入して、 年間の一次エネルギーの収支をゼロとすることを目指した住宅です。
ZEHのメリット
- 高い断熱性能と高効率機器によるによる快適性・省エネ
- 太陽光発電システムによる電気代軽減
- フラット35S(ZEH)による優遇金利を利用可能※1
- 住宅ローン減税の借入限度額が3,500万に
- 子育てグリーン住宅支援事業(最大80万円補助)
- 別途、適合証明書取得には費用がかかります。 またフラット35Sは予算金額が設定されており、予算金額に達する見込みとなった場合は利用できません。 フラット35の各プランについては、長期固定金利住宅ローン 【フラット35】公式サイト※外部サイトをご覧ください
- 申請補助予算等の条件あり。長期優良認定住宅の場合は80万円、ZEH仕様は40万円。くわしくは子育てグリーン住宅支援事業【公式】サイト※外部サイトをご覧ください。
ZEH仕様の設備一例
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天井の断熱
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外壁の断熱
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床断熱
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Low-E 複層ガラス
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断熱サッシ
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24時間換気
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高断熱浴槽
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LED照明
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太陽光発電
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HEMS(電力の見える化)
※画像はイメージです