2020年1月頃から日本国内で感染が広がっている新型コロナウイルス。
その影響もあり、自宅にいながら仕事を行うテレワーク普及への機運が高まり、導入を補助する制度も整えられました。
しかし、自宅に仕事専用の部屋がない家も多く、そうした状況でのテレワークは、テレワークを行うご本人はもちろん、同時に家で過ごすご家族にも負担を強いることにもなります。
リフォームでテレワーク専用の空間を作り出し、家族みんなが快適に過ごせる家にしませんか?
寝室に充分な広さがある場合には、寝室の一部を書斎としてテレワークスペースにします。
多くの戸建てでは寝室は2階にあるため、家事などを主に行うキッチン・リビングと離れているため、音問題が起きにくく、日中は寝室として利用されるケースが少ないためです。
納戸やパントリーなどの小さなフリースペースがある場合には、そちらにテーブルと椅子を設置し、音対策として壁と扉を設ければ、テレワークスペースとして活用できます。
他にも、お客様のご要望に応じて柔軟に対応させていただきます。お気軽にお問い合わせください。