フルリフォームはスケルトンリフォームとも呼ばれ、建物の骨組みだけを残して内装・設備・外装をすべて作り直すことです。
一部の設備のみを入れ替える小規模なリフォームと比べて費用はかかる一方で、大掛かりな間取り変更や配線等のひき直しを行うことで、家の中身を生まれ変わらせることができます。
一方でリノベーションとは、建物全体に大規模な改修工事を施し、新しい価値を付け加えることを意味します。
リフォームには「部分的な改修でマイナスをゼロにすること」というニュアンスがあり、「全体的な改修でプラスアルファの価値を加える」というのがリノベーションということになりますが、リノベーションするためにスケルトンリフォームを行うというようなこともあるため、共に同じような意味合い・使い方をされます。
築30年の戸建てにフルリフォーム・リノベーションを施しました。 22帖の広々リビングや全室フローリング・クロスの張替え、お風呂・キッチン・トイレなどの水回りも最新設備に交換し、まるで新築とも思えるような、リノベーション戸建てに生まれ変わりました。
他にも、お客様のご要望に応じて柔軟に対応させていただきます。お気軽にお問い合わせください。