- 松戸市の歴史
- 松戸市内の歴史から各地名の由来、文化財などをご紹介します。
流山市の子育て事情② 子どもが遊べる施設特集

流山市内で子どもが遊べる施設をご紹介します。
図書館の児童サービス

流山市の図書館では、お子さんやお子さんのいるご家庭向けのさまざまなイベントを開催しています。
イベントには、おはなし会といった定期的なもののほかに、月ごとに企画される特別なイベントなどもあります。
流山総合運動公園

市民の健康増進と憩いの中心的な役割を担う公園です。 キッコーマンアリーナとも呼ばれる体育館・野球場・テニスコート等の各種スポーツ施設や、ミニアスレチックコース、SL、日本庭園、ピクニック広場等の多様な施設が織り込まれています。
つくばエクスプレス「流山セントラルパーク」駅から徒歩で約5分。 無料の駐車場が公園内の複数個所にあります。
市野谷の森
流山おおたかの森駅よりほど近い場所にあります。 元々50ヘクタールにおよぶ雑木林であり、「おおたかの森」という駅名にもある通り、希少動物のオオタカが今でも生息しているそうです。
宅地として開発する計画がありましたが、地元の方々の熱意により、およそ半分となる約24ヘクタールもある自然林が千葉県の自然観察公園として残されました。
現在は県が整備を進めており、いずれは一般公開される県立自然公園になる予定です。
野々下水辺公園

利根川の水を引いている北千葉導水路の地上部に、導水の一部を利用して小川の雰囲気を再現した公園です。
小川は一部を除いて水深がとても浅いため、小さなお子様でも遊ばせやすく、近所にお住まいの方に人気の公園となっています。
ブランコ等の遊具はありませんが、のんびりと水辺の散策ができる公園です。
かいじゅう公園

公園内には愛称のとおり、肉食竜や草食竜に似た大小5体の怪獣がいます。
すべり台とリングうんていがそれぞれ1基ある小さな公園ですが、足もとには大きな怪獣の足跡やシダの切り株を思わせるものがたくさんあり、演出の凝った公園です。
西初石近隣公園(おおたかの森駅南口公園)

西初石近隣公園はおおたかの森駅南口公園とも呼ばれており、つくばエクスプレス「流山おおたかの森」駅からほど近くにあります。
流山おおたかの森S・C(ショッピングセンター)と隣接しているため、公園で遊んでからショッピングセンターでご飯を食べるというご家族の方も多いです。
公園内にはブランコなどの遊具はありませんが、芝生が整備されていたり、なだらかな丘の上にベンチとテーブルが設置されているなど、ゆったり過ごせるのが魅力です。