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流山市の難読地名、変わった地名

最終更新日:2021/09/28
流山市の難読地名、変わった地名

流山市内にある難読地名、少し変わった珍しい地名について紹介します。


読めますか?流山市内の難読地名5選

流山市内で読むのが難しいと思われる地名を集めてみました!
これが全て読めれば、流山通として胸を張れるかもしれません。

大畔
おおぐろ・・・土質の関係から幅の広い畔(むろ)を作った
鰭ケ崎
ひれがさき
十太夫
じゅうだゆう・・・新田開発者名にちなんでつけられた
名都借
なづかり・・・切取られた崖、泥田や崖地を有する土地
古間木
ふるまぎ・・・樹木が多い地域、古牧の転訛からついた
※ちなみに同市内に駒木(こまぎ)という地名もあります

少し変わった珍しい地名

珍しい一文字シリーズ

『中』・『南』・『北』 このあたりはそれほど珍しくありませんが・・・

全国でも珍しい一音地名

流山市内には全国的にも珍しい、漢字の一音地名があります。 由来は諸説ありますが、いくつかご紹介します。

①古くは桑原郷に属していた⇒桑村⇒加村
②川の転訛説
③船荷の積降しに荷を架したことに由来

①紀州からきた人が出生地の「紀」を「木」に変えた
②江戸川のキワの村なので木村となった
③木村某が開拓した




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