サービス付き高齢者向け住宅の建築なら太陽ハウス
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サービス付き高齢者向け住宅の企画・申請・建築・開業後の入居者募集までフル・サポート


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【地主オーナー様・投資家の方向け】サービス付き高齢者向け住宅の企画・申請・建築・開業後の入居者募集までフル・サポート



サービス付き高齢者向け住宅の建築

サービス付き高齢者向け住宅の建築
本ページは下記のような方に向けた内容です。
  • 土地活用・不動産投資としてのサ高住の建築・運営をお考えの方
  • 相続対策や資産形成としてアパート・マンションなどの建築をお考えの方
自社で運営されるサ高住の建築・老人ホームの建築をお考えの方はこちら
テナントとして介護事業所の出店をお考えの方はこちら

建築実績多数!サ高住の建築ならおまかせください

サービス付き高齢者向け住宅の建築するにあたり、下記の登録基準が国土交通省により定められています。

  • ①床面積は原則25㎡以上、便所・洗面設備などの設置
  • ②バリアフリー

※①については、共用の浴室・キッチンを用意すれば、各室18㎡・部屋内に浴室を設置しなくても良いとされています。

太陽ハウスだからできること

継続して安定した収益を挙げるためには、「現実的な視点を持つこと」「長期間に渡る事業計画」が大切です。
お客様とのコミュニケーションを重ね、市場調査などをしっかりと行い、綿密に考察を行ったうえでサービス付き高齢者向け住宅を建築させていただきます。

サ高住を27棟以上建築実績

太陽ハウスは、サービス付き高齢者向け住宅の建築において千葉県・茨城県を中心に27棟を超える実績があります。 また、不動産・建築の総合企業として45年の積み重ねがあります。
サ高住のみならず有料老人ホームやグループホームといった他の高齢者施設、分譲住宅や保育園の建築、学校の改修工事など、規模を問わず豊富な経験と確かな技術を有しています。

  • ソレイユ倶楽部南柏
    ソレイユ倶楽部南柏
  • ソレイユ倶楽部印西
    ソレイユ倶楽部印西
  • 和楽久清水公園
    和楽久清水公園
  • あさひ野田
    あさひ野田

着工から完成まで、建築中の写真を公開中

自社運営で得たノウハウをフィードバック

太陽ハウスでは、自社グループで一から運営・建築を行っているサービス付き高齢者向け住宅もあります。 その過程で得た反省点、また入居している介護事業者や入居者の方々からのご意見をフィードバックしてノウハウとして蓄積。より高品質で選ばれるサービス付き高齢者向け住宅を建築できるように努力を重ねております。

企画・提案から建築まで自社で一貫

建築・不動産の総合企業である太陽ハウスでは、お客様での企画・提案から各種申請、建築、開業後の管理まで自社で一貫してコンサルティングが可能です。
各工程における認識のズレが生じることを防ぐことができるため、安心でスムーズに建築から開業までを進めることができます。


太陽ハウスのサ高住の特徴

太陽ハウスではお客様のご要望に合わせた施設を建築することも可能です。
しかし、安定した収益を実現するためにテナント式というビジネスモデルを採用したサービス付き高齢者向け住宅を基本パッケージとして多く建築しています。


木造にこだわる

木造

太陽ハウスが建築するサービス付き高齢者向け住宅は、鉄筋やコンクリートを使用したRC造ではなく、木造にこだわっています。
木の床材は柔らかいので入居者様が転んでもケガをしにくいことに加え、温かみがあるため住宅の満足度が高いです。



2階建て・床面積1,000㎡未満

木造2階建てにすることでRC造などに比べるとコストを抑えることができます。 また、床面積が1,000㎡未満であれば、キュービクルの設置が不要になったり、スプリンクラーが「簡易型」で認可を受けられるなど、建築コスト軽減の面でメリットがあります。

25㎡の部屋を主軸に

木造

先述した通り、共用のキッチン・浴室を用意すれば部屋面積を18㎡にすることができます。
1部屋の面積が小さくなれば、部屋数を増やすことができるため、最大収入は増大します。 事実、千葉県内のサービス付き高齢者向け住宅では18㎡の部屋を基本とする物件が多くあります。
太陽ハウスが建築・提案するサ高住についても、敷地面積やターゲット(価格帯や介護度など)により、18㎡のお部屋を導入している物件もあります。

それでも太陽ハウスがキッチン・浴室を設置する25㎡のお部屋を軸とするのは、入居者本人およびそのご家族の方からの満足度を高めることを考えているからです。
それによって、長く入居していただくと共に他物件との差別化を図り、安定して高い入居率を維持することにつながります。



30戸未満で夜勤の人数を抑える

部屋数は建物の面積にもよりますが、30戸未満を基本として建築しています。
これが夜間の見守りが1人で対応可能な規模であり、人材不足に悩んでいる介護事業者でもやりくりがしやすいため、長くサービスを提供しつづけてもらえます。






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